ミノキシジルは女性が使っても大丈夫?実際の効果を口コミでチェック | 新宿AGAクリニック
ミノキシジルは女性が使っても大丈夫?実際の効果を口コミでチェック

ミノキシジルは女性が使っても大丈夫?実際の効果を口コミでチェック

ミノキシジル 女性

薄毛は男性の問題だと思われる傾向があるのですが、実際には薄毛に悩まされている女性も少なくありません。薄毛が気になる女性の中には、ミノキシジルが薄毛の改善に効果的という情報をご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか。


ミノキシジルは発毛剤として用いられる成分の一種なのですが、女性でも使用することは可能なのでしょうか。こちらの記事では、実際にミノキシジルを利用した女性の方の口コミを紹介するとともに、ミノキシジルの効果や使用する際の注意点について解説します。

ミノキシジルとは発毛剤の成分の一種


ミノキシジルの効果や、実際に使った女性の口コミについて紹介する前に、そもそもミノキシジルがどのような物なのかについて解説します。


ミノキシジルはもともと高血圧の治療薬として、1960年にはアメリカで用いられていました。ところが、ミノキシジルを服用している方に副反応として多毛症や発毛が見られたことから、脱毛症の治療薬として用いられるようになりました。


日本では外用薬としてのミノキシジルが認可されており、AGA(男性型脱毛症)を始めとした脱毛症の治療に利用されています。ミノキシジル以外の発毛剤としては、フィナステリドやデュタステリドを配合した治療薬があります。


現在のところ、厚生労働省によって薄毛治療に対する安全性、および有効性が確認されているのは、ミノキシジル外用薬、およびフィナステリド・デュタステリド内服薬のみです。

ミノキシジルは女性が使っても危険ではない


前述の通り、現在のところ厚生労働省によって認可されている薄毛の治療薬は、ミノキシジル外用薬と、フィナステリドおよびデュタステリドの内服薬のみです。


ただ、フィナステリドやデュタステリドの内服薬は男性ホルモンにアプローチする治療薬であるため、原則として女性は服用できません。特に男児を懐妊中の女性が誤飲した場合、男児の外生殖器の成長に悪影響をおよぼすため注意が必要です。ミノキシジル外用薬に関しては、女性が使っても危険ではありません。

女性の薄毛治療に適したミノキシジルの濃度は1%


ミノキシジル外用薬に含まれるミノキシジルの濃度はさまざまです。海外の臨床試験の結果によると、ミノキシジル1%外用薬よりもミノキシジル2%外用薬、およびミノキシジル5%外用薬の方が、高い有効性が期待できるということです。


ただ発毛効果で見ると1%のミノキシジル外用薬と、5%のミノキシジル外用薬との間にそれほどの差は確認されていません。また5%のミノキシジル外用薬を利用した場合、1%のミノキシジル外用薬を利用した場合に比べ、皮膚トラブルや多毛といった副反応のリスクが高いことも分かっています。


そのため、女性の薄毛治療に適したミノキシジルの濃度は1%とされています。男性に見られる薄毛の代表例であるAGA(男性型脱毛症)には、5%のミノキシジル外用薬を利用するのが一般的です。

女性の薄毛治療に効果的な薬のなかで評価が高い


薄毛に関する治療法をまとめたガイドラインとして、男性型および女性型脱毛症診療ガイドラインがよく知られています。日本皮膚科学会によって策定されたガイドラインでは、薄毛に対する治療法の推奨度がAからDの5ランク(CはC1とC2に分けられている)で分類されています。


Aランクは行うよう強く勧める治療法であり、Bランクは行なうよう強く勧める治療法となっています。C1ランクに関しては行ってもよい治療法となっており、C1およびDランクは行わない方がよい、もしくは行うべきではない治療法とされています。


ミノキシジル外用薬に関しては、男性だけでなく女性の薄毛治療に関してもAランクの、行うよう強く勧める治療法に分類されています。女性の薄毛を治療するその他の方法としては、C1ランクの治療法が2つあるのみです。


【関連記事】ミノキシジルタブレットをやめるとどうなる?フィナステリドとの併用は?

ミノキシジルを使った女性の口コミ-実際の効果は?


ミノキシジルには、血管を拡張し、血行を促進する作用があります。また、毛母細胞の死滅を抑制し、発毛シグナルを促進する働きも期待されています。それによって、頭皮環境を改善し、髪の毛の成長をサポートするわけです。


そこで、実際にミノキシジルを使った女性の口コミを見ることで、実際の効果について確認してみましょう。ミノキシジルを実際に使った女性の方からは、以下のような口コミが寄せられています。

市販のミノキシジルを使い始めて4ヶ月で産毛が生え始めた


ミノキシジルを使った女性の方からは、ツイッターで次のような口コミが寄せられています。


おでこの剃り込み?部分が年々薄くなってる気がしたから、試しに市販のミノキシジル使ってみたら産毛くんがやる気出してくれてニコニコ。ただし周辺の額の毛も濃くなる。


この方は、ミノキシジルの利用を開始してからちょうど4ヶ月で、産毛が増えるのを実感されたそうです。

ミノキシジルの内服薬は髪だけでなく全身の毛が濃くなることも


ミノキシジルを利用した女性からは、ツイッターで次のような口コミも寄せられています。


ミノキシジル飲んでて髪の毛は、産毛ぐらい生えてるみたいであまり効果が分からないけど、全身濃くなってる。腕や脚は範疇だけど、背中と鼻毛と1番ビックリしたのは、顎下から首に髭かと思う位生えた。


この方は頭皮に産毛が生えてくるのを実感されているものの、全身の体毛が濃くなることに驚かれているようです。

ミノキシジル配合の女性用発毛剤リアップリジェンヌの効果を実感


一般用医薬品のリアップシリーズには、ミノキシジルが配合されていることでよく知られています。リアップシリーズの女性用発毛剤、リアップリジェンヌを利用した女性からは、次のような口コミが寄せられています。


分け目がスッカスカでクッキリしてきて抜け毛も酷く、女性用リアップてどうなの?と思いつつダメ元で試してみました。使い始めて1か月ぐらいは抜け毛倍増、これが初期脱毛?かと思いつつ夜だけ塗布して3か月。


1本使い切るころには短い毛がたくさん生えてきていて、分け目が以前より目立たなくなりました。効きます!使用を中止すると以前の薄毛に戻るみたいなので使い続けます。

ミノキシジルを女性が使うときの注意点4つ


ミノキシジルは厚生労働省によって発毛効果が確認されており、日本皮膚科学会からも、薄毛の治療に使うよう強く勧める医薬品として認められています。ただし、女性がミノキシジルを使う場合、次のような注意点があります。

  • 妊娠中または授乳中はミノキシジルの内服薬は飲めない
  • 市販のミノキシジルを使う場合は必ず女性用を選ぶ
  • ミノキシジルを途中でやめたら薄毛が再発する可能性がある
  • 持病がある場合は必ず医師に申告する


それぞれについて解説します。

妊娠中または授乳中はミノキシジルの内服薬は飲めない


国内で認可されているミノキシジルは、外用タイプ(塗り薬タイプ)のミノキシジルのみです。ただ、AGAクリニックの中には、発毛効果を高めるために内服タイプのミノキシジル(ミノキシジルタブレット)を利用している所もあります。


内服タイプの方が、外用タイプよりも高い発毛効果を期待できる故なのですが、妊娠中や授乳中に服用してしまうと、胎児や授乳中の乳児に悪影響をおよぼす可能性があります。そのため、妊娠中や授乳中のミノキシジルの内服は原則としてNGです。

市販のミノキシジルを使う場合は必ず女性用を選ぶ


AGAの治療に用いられるフィナステリドやデュタステリドの内服薬は医療用医薬品なので、原則として医師の処方が必要です。一方、ミノキシジルは一般用医薬品(第一類医薬品)なので、薬局やドラッグストアで購入可能です。


ただし、女性が市販のミノキシジルを利用する場合、必ず女性用を選ぶようにしましょう。男性用のミノキシジルには、ミノキシジルが高い割合で配合されていることもあるため、女性が利用すると副作用が強く表れる恐れもあります。

ミノキシジルを途中でやめたら薄毛が再発する可能性がある


ミノキシジルを利用する際の注意点としては、自己判断で使用を中止しないことが挙げられます。ミノキシジルの利用を途中でやめた場合、薄毛が再発する可能性もあるため注意が必要です。


女性がミノキシジルの利用を中止するきっかけの2つが、ライフイベントの変化です。特に妊娠や出産を機にミノキシジルの利用を中止した場合、薄毛が再発することも珍しくありません。妊娠中や授乳中のミノキシジルの利用に関しては、専門医に相談するようにしましょう。

持病がある場合は必ず医師に申告する


ミノキシジルを女性が利用する場合、持病があるときには必ず医師に申告することが重要です。外用タイプのミノキシジルにはそれほど重篤な副作用のリスクがありませんが、内服タイプのミノキシジルには、心臓への負担を増す副作用の可能性があります。


ただ、外用タイプのミノキシジルに関しても、有効成分が肝臓で代謝されるため、心臓への負担がまったくないとは限りません。そのため、高血圧や心臓病などの心配がある方は、事前にかかりつけの医師に相談するよう心がけましょう。


【関連記事】ミノキシジルと血圧の関係とは?高血圧の方が使用する際の注意点

AGA治療に関するご相談なら


ミノキシジルは厚生労働省によって発毛効果が認められており、日本皮膚科学会からも薄毛の治療に積極的に使うように勧められています。女性の薄毛は男性のように局所が禿げ上がるようなことはないので、ミノキシジル外用薬を継続的に利用することで改善が期待できます。


ただ、女性の薄毛にはさまざまな原因があるため、ミノキシジル外用薬だけでは中々改善が見られないこともあります。そんな時は新宿AGAクリニックまでご相談下さい。


新宿AGAクリニックでは、男性の薄毛だけでなく、女性に見られる薄毛や抜け毛のお悩みにもお応えしています。カウンセリングは無料で行っていますので、治療法方法に関するご質問や、費用に関するご相談など、なんでもお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

【監修者】

大藪顕(新宿AGAクリニック院長)

経歴

平成14年 大阪医科大学卒業

平成14年 大阪医科大学形成外科

平成16年 城山病院形成外科・美容外科

平成17年 大阪医科大学救急医療部(形成外科より出向)

平成18年 大手美容外科形成外科部長

多数の美容外科、形成外科で毛髪治療、植毛治療を経験

平成28年 新宿AGAクリニック院長

資格

日本美容外科学会専門医、日本麻酔科学会認定医、麻酔科標傍医、日本レーザー医学会認定医

 


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