AGAの早期治療をおすすめする理由

AGAの早期治療をおすすめする理由

薄毛治療は気になってきた時に早めに治療することがおすすめです。

AGAは進行性の脱毛の症状の為、放っておくと薄毛が進行していきます。

進行してからクリニックにいらっしゃる方も多いのですが早めに治療を行った方が回復も早く治療結果にも差が出ます。

今回はAGA治療を早めに行った方が良い理由について詳しくご紹介致します。

AGAとは?

AGAはAndrogenetic Alopeciaの略で日本語では「男性型脱毛症」という意味で、20代後半から40代後半の成人男性に多く見られる薄毛の症状です。

特に額の生え際や頭頂部が薄くなっていく症状です。

 

AGAを発症すると髪が長く太く成長する前に抜け、細い髪が増えハリやコシが無くなり髪全体のボリュームが減少します。

AGAの原因

髪の毛1本1本には生えてから抜けるまでのヘアサイクル(成長期⇒退後期⇒休止期)があり、1つの毛根でこれを繰り返しています。

 

<健康的なヘアサイクル>

成長期⇒2~6年 毛が生えて成長が止まるまでの時期
退後期⇒1~2週間 成長が止まり休止期を迎えるまでの時期
休止期⇒3~4か月髪の毛の成長が完全に止まり成長期に向けて準備を行う時期

AGAはヘアサイクルが乱れる事が原因で起こります。

ヘアサイクルが乱れる原因は以下のことがあげられます。

 

➀遺伝
②男性ホルモンの影響
③ストレス
④食事や生活習慣

 

中でも男性ホルモンと遺伝の影響が大きく、男性ホルモン(テストステロン)が5αリタクターゼという酵素と結びつくことでジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンに変換されます。

5αリタクターゼの量は遺伝が大きく関わっています。

 

ジヒドロテストステロンが前頭部や頭頂部の毛根にダメージを与え髪の成長を抑え、抜け毛を促すことでヘアサイクルが乱れます。

AGAの早期治療がおすすめな理由

AGAが早期の治療開始が結果を左右します。

その理由について考えてみましょう。

理由1 髪の生え代わりには限界がある

AGAの原因でもお話したように髪の毛1本1本には生えて抜け落ちるヘアサイクルがあります。

そして、重要なことは一つの毛根で行われるヘアサイクルは生涯で15回~20回位と限界があるのです。

 

AGAを発症すると2年~6年ある成長期が極端に短くなり、数か月~1年位になります。成長途中の髪が抜けてしまい休止期の状態の髪が増え、やがて薄毛の症状が現れます。

 

成長期が短くなることで、退後期と休止期も前倒しに行われます。

AGA治療は出来るだけヘアサイクルの回数が残っていて、毛根が死滅する前に治療を始める事が大切な為、早めの治療をおすすめします。

理由2 費用を抑えられる

薄毛の治療には色々な方法があります。

治療は大きく分けて2つの方法があります。

➀抜け毛を減らす治療

・抜け毛を減らす内服薬による治療⇒フィナステリド・デュタステリド

②発毛させる治療

・毛母細胞を活性させ発毛させる内服薬による治療⇒ミノキシジル
・毛母細胞を活性させ発毛させる外服薬による治療⇒ミノキシジル外用薬
・成長因子を補い、発毛を促す治療⇒発毛メソセラピー(注入治療)

 

AGA治療の基本は内服薬を服用して頂く治療です。

 

毎日、決められた量を服用頂きますが症状によってお薬の量や種類が異なります。

AGAを治療するにあたり重要なことは抜け毛を減らす事です。

 

初めて来院される患者様の中には市販されているミノキシジル外用薬を使用されたが結果が出なかったとおっしゃる方も多いのですが、全く効果が無いとは言えませんが、やはりまずAGA治療では早めに抜け毛を抑える事が重要です。

 

抜け毛を減らす薬はフィナステリドとデュタステリドです。

この2種類の薬は5αリタクターゼ阻害薬と呼ばれるものでヘアサイクルを正常にしてAGAの進行を抑えます。

フィナステリドはデュタステリドに比べると効果は弱くなりますが価格は安く、初期のAGAの症状であれば治療効果を感じることができます。

 

症状が進行している場合はフィナステリドかデュタステリドに加え、血流を促し毛母細胞を活性させて発毛を促すミノキシジル内服やミノキシジル外用薬を使用して頂く為、早期の治療に比べると治療費が高くなってしまいます。

まとめ

AGAの早期治療は回復のしやすさだけではなく治療費の部分でも抑えられることがお分かり頂けたと思います。

 

「最近抜け毛が増えた」「薄毛が気になる」など、まずは一人で悩まず無料カウンセリングで専門医にご相談してみてはいかがでしょうか。

 

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