AGA治療はどこで治療する?皮膚科と専門クリニックの違いを解説 | 新宿AGAクリニック
AGA治療はどこで治療する?皮膚科と専門クリニックの違いを解説

AGA治療はどこで治療する?皮膚科と専門クリニックの違いを解説

AGAは男性に見られる代表的な薄毛として知られています。男性型脱毛症とも呼ばれており、その他の脱毛症とは異なり、徐々に進行することが特徴です。

 

そのため、AGAの発症が疑われる場合、できるだけ早めに対処することが求められます。では、AGAの治療はどこで受けられるのでしょうか。

 

今回の記事では、AGA治療を行っている皮膚科とAGA専門クリニックとの違い、およびAGA専門クリニックを受診するメリットなどをご紹介しています。AGAの治療を行いたくて病院を探している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

AGAの病院選び

AGAは思春期以降に発症する脱毛症の一種で、進行型という困った特徴があります。ですが、現代では医療機関でAGAの治療が受けられる時代となっています。

 

適切な治療を受けることで、AGAの進行を遅らせたり、年齢相応の毛髪量を取り戻したりすることが期待できるため、なるべく薄毛が進まないうちに治療を受けたいところです。

 

AGAの治療は、皮膚科や美容皮膚科、AGA専門クリニックなどで受けることが一般的です。また、市販の薬を購入するという方法もありますが、あまりおすすめできる方法ではありません。

 

ここでは、皮膚科や美容皮膚科、AGA専門クリニックで受けられる治療の種類や、市販の薬を使うデメリットについてご紹介しています。

皮膚科で受けられる治療

皮膚科ではAGAに対する基本的な治療を受けることが可能です。具体的に言いますと、プロペシアやザガーロ、ミノキシジルと言ったAGA治療薬を用いた投薬治療が一般的に行われています。

 

プロペシアやザガーロには、AGAを引き起こす原因の1つである5α-リダクターゼの活動を抑止し、抜け毛を予防する働きがあります。

 

ミノキシジルには、局所の血流量を増大させ、髪の毛の成長を促進する働きがあります。また、発毛を促すシグナルを活発化させることから、多くの脱毛症治療に用いられています。

AGA専門クリニックで受けられる治療

皮膚科や美容皮膚科では、基本的に投薬治療だけが行われています。しかし、AGA専門クリニックでは、皮膚科では受けられない治療も幅広く行っています。

 

例えば、毛髪の再生を促す先進医療であるメソセラピーやHARG療法といった治療法があります。メソセラピーやHARG療法は、頭皮下に髪の毛の成長因子(グロースファクター)を直接的に注入する治療法です。

 

投薬治療に比べて効果が早く得られるのが特徴で、投薬治療と並行しておこなうのが一般的です。最近は針を使わないノンニードル治療法も採用されており、痛みを感じないこともメリットの1つです。

 

また、投薬治療に関してもジェネリック医薬品を幅広く取り入れており、皮膚科や美容皮膚科と比べた場合、治療費を抑えられるというメリットもあります。

美容皮膚科で受けられる治療

美容皮膚科はその名の通り、美容を目的とした治療が行われています。シミやそばかす、シワなどを除去する治療のほか、脂肪吸引など、瘦身目的の治療も行われています。

 

また、最近では体内で溶ける特殊な糸を用いた、切らないリフトアップも人気です。AGAに関しては、美容皮膚科でも一般的な皮膚科と同様に、AGA治療薬を利用した治療が受けられます。

 

皮膚科ではAGA治療薬のジェネリック(後発医薬品)を扱っていない傾向が見られますが、美容皮膚科の場合、ジェネリックも取り扱っているところが多くなっています。

市販の薬を使う

AGAの発症が疑われる場合であっても、病院やクリニックを受診するのが恥ずかしかったり、治療費を抑えたりする理由で、市販の薬を使われる方もいらっしゃるようです。

 

しかし、市販薬のほとんどは、効果があるかどうかの証拠は実際には示されていません。また、AGAの原因は実に様々であるため、自己判断で最適な改善方法を選択することはなかなか困難と言えます。

AGA専門クリニックのメリット

便秘なら便秘外来、頭痛なら頭痛専門外来など、専門性の高い外来を選ぶことで、症状に即した効果的な治療を受けることが期待できます。

 

AGAの場合も、皮膚科や美容皮膚科ではなく、AGA専門クリニックを選ぶことで、薄毛を効果的に改善することが期待できます。そこで、AGA専門クリニックを受診するメリットをご紹介します。

専門性が高い治療を受けられる

AGA専門クリニックを受診するメリットとしては、専門性の高い治療を受けられることが挙げられます。皮膚科は主に皮膚に見られる疾患(湿疹やかぶれ、アレルギー)などを専門としており、薄毛治療を専門にしているわけではありません。

 

AGA専門クリニックはAGA治療に特化しているため、豊富な治療実績があります。オープンしたてのAGA専門クリニックであっても、担当医は大きな病院などで経験を積んでいる方がほとんどです。そのため、専門性の高い治療を受けることが期待できます。

毛髪診断ができる

AGA専門クリニックを受診するメリットとしては、毛髪診断を受けられることも挙げられます。一般的な病院とは異なり、AGA専門クリニックには、毛髪鑑定士が在籍しています。

 

AGAによる薄毛の原因は実に様々であるため、なぜ薄毛が起こっているのか、原因を突き止めることが重要だからです。正しいヘアケアに関するアドバイスも受けられるため、AGA専門クリニックでの治療がより効率的になります。

AGA治療を受けるときの注意点

AGA専門クリニックで治療を受けた場合、皮膚科や美容皮膚科よりも効率よく発毛効果を得ることが期待できます。ですが、AGA治療を受ける時にはいくつかの注意点があります。

継続して通院する必要がある

AGA治療を受けるときの注意点の1つが、継続して通院する必要があることです。専門クリニックでは効率の良い発毛治療が受けられますが、それでも、治療を始めたらすぐに髪の毛が生えてくるというわけではありません。

 

例えばプロペシアやザガーロといった治療薬を利用した場合、発毛効果が現れるのは早くて3ヶ月、平均すると6ヶ月が必要とされています。

 

また、クリニックが通いにくい場所にある場合、次第に足が遠のいてしまう可能性もあります。そのため、継続して通院しやすいクリニックを選ぶことが重要です。

費用が高額な治療もある

AGA治療には、原則として健康保険が適用されません。そのため、治療費や薬代など、皮膚科や美容皮膚科、専門クリニックごとに異なっているのです。

 

一般的に、AGAの症状が軽微である場合や、それほど進行していない場合、治療費を安く抑えられる傾向があります。しかし、投薬治療では効果が望めないほど薄毛の範囲が広がってしまうと、高額な治療を奨められることもあります。

 

AGAは進行型の脱毛症であるため、いったん発症した場合、根気よく治療を続けることが求められます。そのため、継続的に支払いができるような金額設定も重要となります。

治療による副作用がある

AGA治療に限ったことではありませんが、治療薬には効果もあれば、副作用も必ずあるものです。とは言うものの、国内で用いられているAGA治療薬は、厚生労働省の厳しいチェックに合格しているため、それほど重篤な副作用の報告は行われていません。

 

AGA治療薬として主に用いられているプロペシアやザガーロの副作用としては、射精障害や勃起機能不全、オーガズム障害といった、男性機能の低下があげられています。

AGA専門クリニックと皮膚科の費用の違い

AGA専門クリニックと皮膚科とでは、薄毛に対して異なったアプローチが行われています。では、治療にかかる費用も、AGA専門クリニックと皮膚科とでは異なるのでしょうか。

AGA治療に保険適用はない

AGAの治療は審美目的で行われるものであるため、原則として健康保険の適用がありません。美容整形に保険が適用されないのと同じことです。そのため、基本的にはAGA専門クリニックでも皮膚科でも、同程度の費用が必要となります。

AGA治療の費用

皮膚科や美容皮膚科では、主にプロペシアやザガーロと言った治療薬が用いられています。そこで、一般的な皮膚科とAGA専門クリニックの費用を比べてみましょう(ミノキシジルに関してはクリニックによって処方量が異なるため除外しています)。

 

 

プロペシア(1ヶ月分)

ザガーロ(1ヶ月分)

一般的な皮膚科

8,500円(税込み)

10,400円(税込み)

AGA専門クリニック

7,700円(税込み)

11,000円(税込み)

 

AGA治療には原則として保険が適用されないため、治療費や薬代は医療機関によって異なります。ザガーロは原価が高騰した場合、値段が高くなる傾向にあります。

当院で受けられる治療方法

新宿AGAクリニックは、男性に見られる代表的な薄毛であるAGAに特化した治療を行っています。当院では次のような治療を受けられることがメリットとなっています。

オーダーメイドの内服薬

AGAの治療を行う場合、まずは投薬治療で改善を図ることが一般的です。皮膚科や美容皮膚科でも投薬治療が行われているのはそのためです。

 

ですが、薄毛の進行速度や、薄毛の範囲は人によって実に様々です。そのため、同じ分量の治療薬を処方したとしても、効果が表れやすい方と現れにくい方が出てしまいます。

 

そこで、当院では20パターン以上のオーダーメイド内服薬処方をおこなっています。専門医によって慎重に処方されるため、副作用のリスクを最低限度に抑えられることもメリットです。

オーダーメイドの外用薬

新宿AGAクリニックでは、AGAの改善を目的として、AGA発毛外用薬も処方しています。頭皮に塗布することで、発毛シグナルを促進し、頭皮環境を改善することが期待できます。

 

外用薬に関しても、薄毛の進行速度や範囲に応じて、濃度を調整したオーダーメイド処方を行っています。外用薬に関しては、6パターン以上のオーダーメイド処方を行っています。

オーダーメイドのAGA発毛メソセラピー

AGA発毛メソセラピーは、頭皮下にグロースファクター(髪の毛の成長因子)を注入する治療法で、AGAの先進医療として注目されています。

 

しかし、AGAの原因は実に様々であるため、原因に応じたグロースファクターの配合が求められます。新宿AGAクリニックでは、5パターン以上のオーダーメイドAGA発毛メソセラピーを行っています。  

AGA治療に関するご相談なら

AGAにはその他の脱毛症とは異なり、進行型という厄介な特徴があります。そのため、AGAの発症が疑われる場合、できるだけ早く治療を受けることが重要です。

 

皮膚科や美容皮膚科でもAGAに対する投薬治療が受けられますが、より専門性が高く、臨床例も豊富なAGA専門クリニックを受診されると、より効率的な薄毛治療を受けることが期待できます。

 

AGA治療は根気良く続けることが重要であるため、通いやすさもクリニック選びのポイントとなります。新宿AGAクリニックは、各線の新宿駅から徒歩数分圏内というアクセスの良さです。

 

また、600パターン以上に及ぶオーダーメイドによって、1人1人に合った最適のAGA治療を提供しています。まずは無料カウンセリングまでお気軽にお問い合わせください。

 

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【監修者】

大藪顕(新宿AGAクリニック院長)

経歴

平成14年 大阪医科大学卒業

平成14年 大阪医科大学形成外科

平成16年 城山病院形成外科・美容外科

平成17年 大阪医科大学救急医療部(形成外科より出向)

平成18年 大手美容外科形成外科部長

多数の美容外科、形成外科で毛髪治療、植毛治療を経験

平成28年 新宿AGAクリニック院長

資格

日本美容外科学会専門医、日本麻酔科学会認定医、麻酔科標傍医、日本レーザー医学会認定医


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