切れ毛の男女別の原因とは?切れ毛と抜け毛の違いや見分け方もご紹介 | 新宿AGAクリニック
切れ毛の男女別の原因とは?切れ毛と抜け毛の違いや見分け方もご紹介

切れ毛の男女別の原因とは?切れ毛と抜け毛の違いや見分け方もご紹介

切れ毛 原因

 

切れ毛の数が多くなってくると、「薄毛になるのではないか」と心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

切れ毛や薄毛も男性だけではなく、女性にとっても深刻なお悩みの1つです。


では、切れ毛が増えている場合、どのようなことが頭皮や髪の毛に起こっていると考えられるのでしょうか。

男性と女性の切れ毛の原因、切れ毛を予防するための対策方法を解説します。

切れ毛と薄毛の関係とは

切れ毛の数が増えてくると、「もしかして薄毛になるのではないか?」と心配される方もいらっしゃるでしょう。

そこで、切れ毛と薄毛との関係についてご紹介します。

切れ毛と薄毛に直接的な関係はない

結論から言うと、切れ毛があるからといって、薄毛になるとは限りません。

切れ毛は髪の毛が途中から切断されたもので、毛根が頭皮から抜け落ちる抜け毛とは根本的に異なるものです。


切れ毛と似たものとして枝毛が挙げられますが、切れ毛が髪の毛の途中で連続性を断たれるのに対し、枝毛は髪の毛の先端から連続性が断たれていきます。

どちらも髪の毛にとっては良くない状態です。

切れ毛は注意が必要である

切れ毛と薄毛には直接的な関係はありませんが、切れ毛があるような状態を放置することが、将来の薄毛に繋がる可能性はあります。

切れ毛がみられる場合、頭皮環境が悪い可能性や、髪の毛の成長に良くない心身の状態の可能性があります。


切れ毛が薄毛の前兆であるケースも珍しくはないため、たかが切れ毛と放置せずに、早めの改善に取り組むことが求められます。

切れ毛の男女別の原因

切れ毛は男性にも女性にも見られますが、男性と女性で共通の原因もあれば、男性特有の原因、および女性特有の原因もあります。

そこで、切れ毛の原因についてご紹介します。

基本的な切れ毛の原因

まず、男女ともに見られる切れ毛の共通の原因をご紹介します。

基本的な切れ毛の原因としては次のようなことが挙げられます。

頭皮の血行不良

基本的な切れ毛の原因として挙げられるのが、頭皮の血行不良です。

髪の毛は毛母細胞が分裂することで成長しますが、この栄養となる成分を運んでいるのが血液です。


頭皮の血液は、もともと細い血管(毛細血管)を通って、毛乳頭へと届けられます。

毛乳頭から栄養を受け取った毛母細胞が分裂することで、健康な髪の毛が成長するのです。

ところが、何らかの原因によって頭皮の血行不良が起こると、髪の毛が成長するための栄養が不足し、髪の毛が細く、弱くなってしまいます。

これにより、切れ毛のリスクが高まります。

髪の毛の水分不足

髪の毛の水分不足も切れ毛の基本的な原因となります。

例えばドライヤーで髪の毛を乾かしすぎると、髪の毛の内部にある水分が失われ、髪の毛が切れやすくなってしまいます。


また、紫外線を浴びすぎることも切れ毛のリスクを高めてしまいます。

紫外線には、物質を破壊する強力な力があり、髪の毛を切れやすくするのです。

男性に多い切れ毛の原因

次に、男性に特有の切れ毛の原因をご紹介します。

男性の場合、次のような原因によって切れ毛のリスクが増すと考えられています。

ヘアケアが不十分

男性にみられる切れ毛の原因として挙げられるのが、ヘアケアが不十分ということです。

女性と比較して、髪の毛に気を使っていない男性も多く、不十分なヘアケアによって切れ毛を引き起こしているケースがあります。

帽子などの摩擦

帽子を好んで被っていると、帽子と髪の毛との摩擦によって、切れ毛が起こりやすくなります。

特に冬場の乾燥しているときに帽子をかぶっていると、静電気によってさらに切れ毛のリスクが高まります。

女性に多い切れ毛の原因

切れ毛は、女性に多く見られる悩みの1つですが、女性特有の切れ毛の原因としては、次のようなことが挙げられます。

ホルモンバランスの乱れ

女性に見られる切れ毛の原因として、まず挙げられるのがホルモンバランスの乱れです。

特に女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量の減少が、切れ毛のリスクを増すと考えられています。


エストロゲンは女性を女性らしくするためのホルモンです。

何らかの原因によってホルモンバランスが乱れ、エストロゲンの分泌量が減少すると、髪の毛の状態が悪化し、切れ毛を引き起こしてしまうのです。

髪型

髪の毛が長い女性の場合、後ろで髪を束ねることは珍しくありません。

ところが、髪の毛を結ぶことによって長い時間、頭皮が引っ張られていると、局所に血行不良を招く可能性があります。


この結果、髪の毛の成長に悪影響を及ぼし、切れ毛や抜け毛が増えることもあります。

このような切れ毛や抜け毛が見られる場合、牽引性脱毛症を発症している可能性もあります。

 

【関連記事】女性のヘアロス、原因と対策とは?

切れ毛と抜け毛の違いとは

髪の毛が落ちているのをパッと見ただけでは、切れ毛か抜け毛なのかわからず、判断に困ることがあるでしょう。

では、切れ毛と抜け毛にはどのような違いがあるのでしょうか。

抜け毛は正常な場合もある

抜け毛が多くみられると、「薄毛になるのではないか?」と心配になるかもしれません。

しかし、誰でも毎日、ある程度の抜け毛が見られます。


一般的には1日当たり50本から100本程度の抜け毛であれば心配ないとされています。

抜け毛の量があまりにも多い場合や、急に抜け毛の量が増えた場合や注意が必要です。

切れ毛は毛髪が弱々しくなっている

切れ毛は、髪の毛の連続性が途中で断たれていることです。

切れ毛か抜け毛かを判断する1つの目安が、落ちている髪の毛の状態を見ることです。


切れ毛は髪の毛が十分に成長せず、細くて弱々しいことから起こりやすいため、抜け落ちた髪の毛が弱々しいのが特徴です。

毛根があるかどうかで見分ける

切れ毛か抜け毛かを判断する場合、髪の毛の根元に毛根がついているかどうか確認することも有効です。

正常な抜け毛の場合、毛根がマッチ棒のように髪の毛の根元が膨らんでいます。


切れ毛の場合は髪の毛が途中から断裂しているので、髪の毛と頭皮を結ぶ役割を持つ毛根の存在は確認できません。

切れ毛を防ぐための対策

切れ毛が直ちに薄毛へと結びつくわけではありませんが、切れ毛ができてしまうような心身の状態が続くと、いずれ薄毛を引き起こす可能性があります。

では、切れ毛を防ぐにはどのような対策をすれば良いのでしょうか。

髪の毛の成長を促す

切れ毛は、髪の毛が十分に成長しないことで起こるため、切れ毛を防ぐためには、健康な髪の毛の成長を促すことが重要です。

栄養を適切に摂取する

髪の毛は私たちが食べたものから作られているため、栄養を適切に摂取することが求められます。

特に、髪の毛の元となるたんぱく質を欠かさないようにしましょう。


また、たんぱく質を再合成して髪の毛に作り替えるためには、亜鉛やビタミンの摂取も必要となります。

このため、栄養バランスの取れた食事を心がけることが重要です。

髪の毛のダメージを防ぐ

弱々しくなった髪の毛はちょっとした衝撃によって切れてしまう場合もあります。

このため、普段から髪の毛へのダメージを防ぐように意識しましょう。

ヘアケアを行う

髪の毛へのダメージを防ぐためには、正しいヘアケアを行うことが重要です。

育毛用シャンプーや薬用シャンプーなど、髪の毛の成長をサポートするシャンプーを利用し、髪の毛が乾燥しすぎない程度に乾かすようにましょう。

紫外線対策を行う

紫外線が髪の毛にあたると、ダメージを受けやすいです。

このため、外出の際には、日傘をさすなど、紫外線から髪の毛を守りましょう。

頭皮の血行を良くする

健康な髪の毛を育成するためには、頭皮の血行を促進することが重要です。

髪の毛は、血液から栄養を受け取って成長するため、血液の流れが大切です。

適度な運動を行う

頭皮の血行を促進するためには、適度に運動を行うことも効果的です。

運動不足になると、筋力が低下し、頭皮へと血液を送る作用が弱くなるため、普段から、適度な運動を行うようにしましょう。

ストレスを溜めない

ストレスによって自律神経のバランスが乱れると、血管が収縮して血行を悪くさせます。

このため、ストレスを溜め込まないこと、ストレスに適切に対処することが大切です。

 

【関連記事】血行が悪いと薄毛になりやすい?毛細血管の重要性とは。

切れ毛や抜け毛が増えてきた場合は

切れ毛の原因としては、血行不良や乾燥、誤ったヘアケア、髪の毛への直接的なダメージ、様々なことが挙げられます。

切れ毛か抜け毛かを判断する際には、抜けた髪の毛の根元をチェックすることが有効です。


ただ、自分の髪の毛の状態を正確に把握することはなかなか難しいため、専門のクリニックで診てもらうと良いでしょう。


新宿AGAクリニックでは、男性だけでなく女性の薄毛も専門的に取り扱っているため、切れ毛や薄毛に関するお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

また、無料カウンセリングも行っていますので、まずはお問い合わせください。

 

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【監修者】

大藪顕(新宿AGAクリニック院長)

経歴

平成14年 大阪医科大学卒業

平成14年 大阪医科大学形成外科

平成16年 城山病院形成外科・美容外科

平成17年 大阪医科大学救急医療部(形成外科より出向)

平成18年 大手美容外科形成外科部長

多数の美容外科、形成外科で毛髪治療、植毛治療を経験

平成28年 新宿AGAクリニック院長

資格

日本美容外科学会専門医、日本麻酔科学会認定医、麻酔科標傍医、日本レーザー医学会認定医


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