後頭部のはげや薄毛は治る?AGAとの関係や正しい対策について | 新宿AGAクリニック
後頭部のはげや薄毛は治る?AGAとの関係や正しい対策について

後頭部のはげや薄毛は治る?AGAとの関係や正しい対策について

後頭部 はげ



後頭部は普段から見る機会が少ないため、気づいた時には後頭部の薄毛やはげが進行しているケースも多いです。 このため、後頭部の薄毛やはげにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回の記事では、後頭部のはげの原因AGAとの関係について、解説します。

後頭部のはげの特徴

まず、後頭部のはげや薄毛にはどのような特徴があるのか確認しておきましょう。他の箇所にみられるはげや薄毛とはどのような違いがあるのでしょうか。

自分で気づくのが難しい

後頭部に見られるはげや薄毛の最大の特徴が、自分で気づくことが難しいという点です。


毎日のように鏡の前に立つことはあっても、後頭部を確認することはあまり多くないのではないでしょうか。 このため、前頭部や頭頂部の薄毛とは異なり、後頭部の薄毛やはげに自分で気づくことが難しいのです。

気づいた時には進行していることもある

後頭部の薄毛やはげには気が付きにくいため、いざ気が付いた時には、すでに薄毛やはげがある程度進行していたというケースも珍しくありません。


薄毛やはげは非常にデリケートな問題であるため、周りの人が気づいていても、遠慮して指摘してくれないこともあるでしょう。 まずは、定期的に確認することは大切ですが、少しでも異変や違和感を感じた場合は、クリニックに受診すると良いでしょう。

後頭部のはげの原因とは

薄毛やはげは頭部の様々な部分に起こりますが、特に後頭部の薄毛やはげが目立つような場合、どのような原因が考えられるのでしょうか。

栄養不足

後頭部に見られる薄毛やはげの原因としては、栄養不足が挙げられます。


仕事で毎日遅くなる方など、コンビニ弁当やスーパーのお惣菜のみで食事を済ませるなどの生活を続けていると、栄養が偏ってしまいやすくなります。 栄養が不足すると、髪の毛の成長を阻害し、結果的に後頭部の薄毛やはげを引き起こしてしまいます。 私たちの髪の毛も食べたものから作られるため、栄養が偏ると髪の毛の成長にも悪影響を及ぼすことを知っておきましょう。


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頭皮の血行不良

頭皮の血行不良も、後頭部の薄毛やはげの原因となります。血行が悪くなると、頭皮に栄養や酸素を送り届けられなくなり、結果的に髪の毛の成長を止める原因になるのです。


髪の毛は毛母細胞が分裂することで成長しますが、頭皮への血行不良が起こると、毛母細胞が髪の毛の成長にとって必要な栄養を受け取れなくなります。これにより、後頭部の薄毛やはげのリスクが高くなるのです。 頭皮への血行不良が起こる原因としては、首や肩こり、運動不足、ストレスなど様々なことが挙げられます。

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れによって、後頭部の薄毛やはげのリスクを高めるケースもあります。例えば、出産後の女性にはホルモンバランスの乱れが起こりやすく、これに伴い、分娩後脱毛症を発症することがあります。


女性の髪の毛が豊かで艶やであるのは、女性ホルモンの一種であるエストロゲンの働きによります。ところが、出産後はエストロゲンの分泌量が激減するため、一時的に抜け毛の量が増えるのです。 また、更年期を迎えると、エストロゲンの分泌量が減少するため、女性型脱毛症やびまん性脱毛症などを発症するリスクが高まります。

円形脱毛症

後頭部の薄毛やはげの原因としては、円形脱毛症を発症することも挙げられます。円形脱毛症は老若男女を問わず、誰にでも起こりうる脱毛症です。


10円はげと呼ばれることもあるのですが、実際にはコイン大のはげができるだけでなく、頭部全体の髪の毛が抜け落ちてしまうこともあります。 かつてはストレスが円形脱毛症の原因とも考えられていましたが、現在ではストレスと円形脱毛症との因果関係は否定されており、自己免疫疾患の一種として分類されています。

後頭部のはげとAGAの関係

AGAは男性に見られる薄毛の大半を占める脱毛症ですが、後頭部のはげとAGAとには、どのような関係があるのでしょうか。

AGAの可能性は低い

後頭部の薄毛やはげが見られる場合、AGAの可能性は低いと考えられます。 AGAは、男性ホルモンの影響を受けやすいため、前頭部や頭頂部に大きく影響を及ぼしやすいです。


AGAを発症した時に、M字はげやO字はげ(つむじはげ)になる理由として、前頭部や頭頂部が男性ホルモンの影響を受けやすいことが挙げられます。 後頭部は男性ホルモンの影響を受けづらいため、後頭部の薄毛やはげの原因が、AGAとは考えにくいのです。

AGAが進行して後頭部がはげる場合もある

AGAは男性ホルモンの影響を受けやすい頭頂部や前頭部から始まるため、後頭部から薄くなり始めた場合や、後頭部のみはげている場合、 AGA発症の可能性は低いと考えられます。


ただ、AGAは進行型の脱毛症であるため、最初は頭頂部や前頭部から薄くなり、いずれ後頭部まで薄毛の範囲が広がるということは考えられます。

後頭部のはげは治る?正しい対策について

後頭部の薄毛やはげが見られる場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。 また、後頭部の薄毛やはげは治るのでしょうか。

専門のクリニックで診てもらう

後頭部の薄毛やはげが気になる場合、専門のクリニックで診てもらうようにしましょう。 薄毛やはげを改善するためには、まず原因を突き止めることが大切です。先述したように、後頭部に起こる薄毛やはげの原因は、実に様々です。


また、1つの原因で薄毛やはげが起こっているのではなく、複数の原因が複雑に絡み合った結果として、薄毛やはげを生じていることも少なくありません。 適切な治療を施したり、最適な対策を講じたりするには、まず薄毛やはげの原因を明らかにすることが求められます。このため、専門のクリニックを受診することが大切なのです。

頭皮の血行を促進する

後頭部の薄毛やはげを改善するためには、頭皮への血行を促進することが大切です。


このため、普段から適度な運動を行ったり、身体を冷やさないように意識したりすることが大切です。 また、お風呂に入った時などに、頭皮マッサージを行うことも効果的です。指の腹で頭皮を動かすようにして、マッサージを行うようにしましょう。


【関連記事】血行が悪いと薄毛になりやすい?毛細血管の重要性とは。

ストレスを対処する

ストレスを対処することも、後頭部の薄毛やはげを改善するために必要です。ストトレスがたまると、自律神経のバランスが乱れ、全身の血液循環が悪化します。


現代では、ストレスが心身のトラブルを引き起こす原因であることが分かっているため、ストレスの自覚がある場合、自分なりのストレス解消法を実践するように心がけましょう。

栄養バランスを整える

人間の身体は日々の食事から作られていますが、髪の毛に関しても例外ではありません。髪の毛はたんぱく質の一種であるケラチンから作られているため、日々の食事から良質なたんぱく質を摂取しましょう。


また、髪の毛を作る際に必要な亜鉛の摂取も必要であり、頭皮環境を良好に保つため、ビタミンB群やビタミンC、ビタミンEなども積極的に摂取しましょう。

後頭部のはげや薄毛を治すなら

後頭部の薄毛やはげを治したい場合は、新宿AGAクリニックまでご相談ください。当院では、男性に見られる薄毛はもちろんのこと、女性の薄毛や円形脱毛症など、薄毛全般の治療を専門としています。 後頭部の薄毛やはげは、自分では気づきにくいため、気づいた時にはかなり進行しているということも少なくありません。


現在では、薄毛やはげをクリニックで治療できる時代となっているため、適切な治療を続けることで、3ヶ月から半年ほどで発毛効果を実感される方が多いです。 当院では、無料カウンセリングで、薄毛のお悩みや治療費に関することなど、様々なご相談を承っております。 後頭部に限らず、薄毛やはげにお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。


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【監修者】

大藪顕(新宿AGAクリニック院長)

経歴

平成14年 大阪医科大学卒業

平成14年 大阪医科大学形成外科

平成16年 城山病院形成外科・美容外科

平成17年 大阪医科大学救急医療部(形成外科より出向)

平成18年 大手美容外科形成外科部長

多数の美容外科、形成外科で毛髪治療、植毛治療を経験

平成28年 新宿AGAクリニック院長

資格

日本美容外科学会専門医、日本麻酔科学会認定医、麻酔科標傍医、日本レーザー医学会認定医


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