かつら、その他各種増毛法は本当に良いのか?

かつら、その他各種増毛法は本当に良いのか?

巷には医療の治療ではない、かつらなど様々な増毛法があふれています。薄毛(AGA、FAGA)治療に来られる方にも、経験済みの方も少なくありません。では、巷の増毛法は本当のところどうなのでしょうか?

 

かつら

女装願望

素材は様々で人毛でできたものや人工毛、ポリエチレンでできたものがあります。

かつらの歴史は古く、古代文明の時代から使われていたそうです。

部分的な薄毛に使用する物から、全頭用のものまで様々な種類があり、テレビCMなどでも有名な女優さんが使用するなど昔に比べ手軽に試せる時代になったように思います。装着後の違和感もなく自然な感じのものも目にします。周りからの視線を気にせず過ごし一時的なストレスは感じないようになるかもしれません。

しかし、かつら着用時は①蒸れる②頭皮の温度が上がる③細菌が繁殖し炎症が起こる可能性があるなど様々なリスクが伴います。

長時間の着用を避ける、かつらの洗浄をこまめにする等の工夫も必要でしょう。

かつらは医学的治療に悪影響が一番少ない民間療法です。新宿AGAクリニックではかつらの患者様も多数通院いただいております。一時的にカバーしながら、治療に通っていただく。もちろん自毛の再生を達成すれば不要となってしまいますので、高額なかつらの購入はお勧めしておりません。必要最小限のものでよいとアドバイスさせていただいています。(残念ながら当院では扱いはございませんが、アドバイスはさせていただいております。)

 

 

増毛

 

自身の毛髪に、人口の毛髪を結び付けて髪の毛を増やす方法です。自身の毛髪1本に対し何本かの毛を結び付けるタイプや、髪の束を糸で結わき留めるタイプなど、予算や増毛希望量により様々なものがあります。装着してしまえば、その場で薄毛からのストレスから解放されますが、固定しているか毛髪が抜けてしまうと一緒に脱離してしまいます。かつらに比べると、自然に増毛が出来て、通気性も良く軽い、自身の髪のように生活ができるなど良ところもありあります。

しかし、こちらも根本的な改善にはなりません。現在うっすらでも生えている箇所限定での増毛になりますし、なにより自毛ではないので質感に限界があります。一番致命的なところが、この増毛法はかろうじて生えている毛髪を痛めてしまい、長期的にみると、脱毛の進行の手助けをしてしまっています。医学的にはお勧めはできません。

また、貼るタイプの増毛システムもありますが、1~2週間しか接着力がもたなかったり、薄毛の範囲が小さいものに限られたりと制限があります。シール部分は透明でバレにくいですが、自毛がある部分は短くカットしなくてはならない事もあるようです。一番致命的なのが、どんなにかぶれにくい、蒸れにくいテープでも数週間張ると大なり小なり必ずテープかぶれを起こします。この炎症は頭皮を硬くしてしまいますし、頭皮環境にとって最悪の状態であることは間違いありません。

AGAの方は男性ホルモンの影響でヘアサイクルが乱れて薄毛が進行していきます。

治療せずに人工毛での増毛を継続しても、AGAが進行すれば増毛するエリアが増え料金が高額になってしまいますし、自毛が伸びれば根元からだんだんと浮いてくるので定期的なメンテナンスが必要となり月々のメンテナンスにお金がかかります。

 

 

増毛スプレー

 

円形脱毛症の方など部分的な脱毛症や薄毛の方、分け目やつむじが気になる、そんな悩みを抱えた方がかつらや増毛をする程気負いせず、気軽にできる地肌の色を隠す為のスプレーです。ただ地肌を隠す為に作られているものも多く、毛穴が詰まってしまったり、髪の毛が抜けてしまう原因を引き起こしてしまうものもあります。汗や水に強いとうたっている製品は、べったり頭皮に張り付いてしまい頭皮環境に悪影響なものも多く、仕上がりが不自然です。やはり、ずっと頭皮に異物を接触してしまうことになるので、接触性皮膚炎を起こしてしまう方も多いです。

 

新宿AGAクリニックの方針

 

新宿AGAクリニックでは、かつら、その他さまざまな増毛法を経験済の方が多数来院されます。「満足せずにやめてしまった、、、」「せっかくなのでとりあえずまだ行っているが、根本的治療をしたい。」「やっぱり自分の髪の毛がいい。」様々なお話を伺います。その一人ひとりの方のお話しを聞き、医学的な的確なアドバイスを心がけています。もちろんかつらを継続しながら当院でAGA総合治療を行い、他人に気が付かれないまま発毛を達成しかつら卒業という方もおられます。それぞれの患者さまのライフスタイルを尊重し自然な形で自分の髪での暮らしを手に入れていただけたらと思っております。


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