AGA、薄毛治療が効果が出やすい人、出にくい人

AGA、薄毛治療が効果が出やすい人、出にくい人

今回はAGAのステップについてお話させていただきます。

 

【目次】

1.AGAの進行に関して

2.薄毛治療効果が出やすい人、出にくい人の違いとは!

 

1.AGAの進行に関して

AGA(男性型脱毛症)の治療ガイドラインは2010年に日本皮膚科学会から発表されました。ガイドラインにおけるフィナステリド内服、ミノキシジル外用の併用療法を行うことによって、どれくらいの改善度が見られたのでしょうか?効果の出やすい人、効果が出にくい人に差はあったのでしょうか?15年以上経過した今、いろいろなことがわかってきました。

そのためには先ずは、病期の分類をせねばなりません。それが、Norwood-Hamilton分類です。

 

この、図をもって薄毛の進行度を診断します。正確にはこの分類に当てはまらない、びまん型という病態も含めて、1~7型とびまん型の8つの型について、内服外用の治療を1000人近くの患者様に行いました。

その結果たくさんの事がわかりました。1型と7型(これはほとんど症例がなかったというのが原因ですが、、)以外の6個の病期において効果が認められました。びまん性型にも非常に効果がありました。

5年の治療において、進行抑制効果まで含めると、100%の有効率。軽度改善までとしても、99.4%の有効率でした。

イタリアなど海外の文献の治療効果よりも日本人のほうがはるかに高い治療効果が得られることも最近になってわかってきました。

 

Norwood

2.薄毛治療効果が出やすい人、出にくい人の違いとは!

 

では、薄毛治療効果が出やすい人、出にくい人の違いは何だったのでしょうか?

それは、

  • ①Norwood-Hamilton分類が進行していない人ほど治療効果が出やすい。(具体的に言うとN-H分類4未満)
  • ②治療開始年齢が低いほど治療効果が出やすい。(具体的に言うと40歳未満)
  • ③年間の治療で効果がしっかり出た人は5年後はさらに効果が出ている。
  • ④ストレスがない人のほうが効果が出やすい。
  • ⑤日本人は効果が出やすい。

もちろん、これは他の内服治療(ミノキシジル、亜鉛、ビオチン)や、発毛メソセラピーなどの治療を行っていない結果です。それらを行えば、もっと早期に、高い効果が得られることは間違いないと思われますし、我々も日々これらの先進治療の結果を目の当たりにしております。今後の統計調査が待たれます。

 


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