24歳男性(AGA分類Ⅱ型~Ⅲ型)

24歳男性(AGA分類Ⅱ型~Ⅲ型)

初診時所見(AGA分類Ⅲ型に近いⅡ型)

 

24歳男性のAGA(男性型脱毛症)の患者様です。中学生のころから抜け毛を自覚されておられました。父方に薄毛の遺伝歴があります。たばこは吸われません。生活は夜勤などはあるようですが、睡眠はしっかりとれているようです。治療は行ったことがなく、アミノ酸のサプリを飲まれている程度です。

①デュタステリド、ミノキシジル内服

②ミノキシジル外用

③オーダーメイドAGA発毛メソセラピー(成長因子、ミノキシジル、フィナステリド)のスタンプ法

で治療開始しました。

同時に悪玉ホルモンDHTの血液検査を行い治療効果の判定を行っていくことにしました。

AGA治療開始1か月目

やや初期脱毛を認めます。このまま治療継続していきます。デュタステリドによるものかもしれない皮疹がでたということでしたが、軽快しそのままデュタステリドで継続して内服していただいております。(もし皮疹軽快ない様であれば、フィナステリドへの薬剤変更を検討するところです)

AGA治療開始4か月目 大幅改善

大幅に改善しました。毛の太さ密度ともに良い改善を見せています。

DHT検査の結果です

初診時  0.35ng/ml

4か月     0.15ng/ml ↓↓

よく抑えられています。デュタステリドの効果はしっかり出ていると判断しこのまま治療継続します。

AGA治療8ヶ月目

さらに改善しました。ほぼ薄毛はわからない程度まで改善しております。まだまだ良くなってきます。

【副作用等】

フィナステリド、デュタステリド・・・・性欲減退、精子減少など

ミノキシジル・・・・動悸、むくみ、だるさ、多毛など

メソセラピー・・・・軽度の赤み、むくみ、腫れなど


大藪 顕

大藪 顕 新宿AGAクリニック院長

【 経歴 】
平成14年 大阪医科大学卒業
平成14年 大阪医科大学形成外科
平成16年 城山病院形成外科・美容外科
平成17年 大阪医科大学救急医療部(形成外科より出向)
平成18年 大手美容外科形成外科部長、多数の美容外科、形成外科で毛髪治療、植毛治療を経験
平成28年 新宿AGAクリニック院長

【 資格 】
日本美容外科学会専門医、日本麻酔科学会認定医、麻酔科標傍医、日本レーザー医学会認定医

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