31歳男性(AGA治療終盤に円形脱毛症を発症した患者様)

31歳男性(AGA治療終盤に円形脱毛症を発症した患者様)

初診時所見

31歳男性のAGA患者様です、だんだんつむじが薄くなってきており、30歳になったら治療しようと思われていた患者様です。薄毛改善を目指して新宿AGAクリニックに来院されました。

N-H分類Ⅲ型のAGAを認めました(お写真ではわかりにくいのですが)

〇デュタステリド、ミノキシジル内服

〇ミノキシジル外用

〇オーダーメイドAGAメソセラピー

で治療開始しました。

AGA治療10か月目

薬剤の副作用もなく、10カ月でAGAの治療も終盤、髪の太さ、毛量ともに申し分ないところまで改善を認めてきました。

AGA治療11カ月目

AGAの治療コースもあと一カ月というところで、頭頂部に直径1cmの円形脱毛症が発症してしまいました。

AGAと円形脱毛の発症に関連はないとは思われます。円形脱毛症は50人に一人の方が生涯の中で発症します、たまたま治療のタイミングで円形脱毛症を発症したので、早期発見ができたと思われます。

現在の

〇デュタステリド、ミノキシジル内服

〇ミノキシジル外用

〇オーダーメイドAGAメソセラピー

に加え

〇セファランチン内服

〇ステロイド外用

〇メソセラピーに円形脱毛症の治療成分を追加

して治療を継続することにしました。

AGA治療後、円形脱毛症治療2か月半

円形脱毛症は直径4cm程度にまで拡大しましたが、拡大はストップ。やや毛髪が生えてきて反応してきました。このまま治療継続していきます。

AGA治療後、円形脱毛症治療3カ月半

円形脱毛症部分さらに改善してきています。

AGA治療後、円形脱毛症治療5カ月

ほぼ円形脱毛症、回復に至りました。現在は投薬のみで経過観察を行っております。

このようなAGAと円形脱毛症の複合状態の方の治療も新宿AGAクリニックでは積極的に行っております。毛髪専門クリニックならではの対応ができたのではないかと思っております。

【副作用等】

フィナステリド、デュタステリド・・・・性欲減退、精子減少など

ミノキシジル・・・・動悸、むくみ、だるさ、多毛など

メソセラピー・・・・軽度の赤み、むくみ、腫れなど

 


大藪 顕

大藪 顕 新宿AGAクリニック院長

【 経歴 】
平成14年 大阪医科大学卒業
平成14年 大阪医科大学形成外科
平成16年 城山病院形成外科・美容外科
平成17年 大阪医科大学救急医療部(形成外科より出向)
平成18年 大手美容外科形成外科部長、多数の美容外科、形成外科で毛髪治療、植毛治療を経験
平成28年 新宿AGAクリニック院長

【 資格 】
日本美容外科学会専門医、日本麻酔科学会認定医、麻酔科標傍医、日本レーザー医学会認定医

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