つむじが広いのは思い込み?つむじはげ?見分け方や原因、対処法を解説
つむじが広いのは思い込み?つむじはげ?見分け方や原因、対処法を解説

つむじが広いのは思い込み?つむじはげ?見分け方や原因、対処法を解説

つむじ 広い

つむじの部分はもともと地肌が目立つ箇所ではあるのですが、広いつむじとつむじはげとは、どのように見分ければ良いのでしょうか。

 

また、つむじが広い場合、どのように対処すれば良いのでしょうか。

 

今回の記事では、つむじはげの見分け方や、つむじはげになってしまう3つの原因、およびつむじはげの対策方法についてご紹介しています。

 

つむじが広い方や、つむじはげかどうか気になっている方、地肌が目立つ方は、今回の記事を参考にしてみて下さい。

 

広いつむじ(頭頂部)は生まれつき?はげかどうかの基準

つむじはげは、頭頂部に見られる薄毛のことを意味します。

 

つむじはげの原因や対処法について解説する前に、まず、つむじはげの基準を知っておきましょう。

 

生まれつきなのか、つむじが薄くなる進行性のつむじはげなのか見分けたい方は参考にしてみて下さい。

世間の基準

つむじはげの厄介な所は、なかなか自分で確認できないといった点です。

 

自分より、かえって周りの人の方が、自分のつむじを見ているかもしれません。

 

そこで、世間の方が、どの程度の薄毛をつむじはげと判断しているのか確認してみましょう。

 

世間的につむじはげと判断されるのは、つむじまわりの髪の毛の量が減少し、地肌が透けて見え始めた時点とされています。

 

つむじが透けて見える範囲は、必ずしも広範囲に広がっているとは限りません。

 

世間の方の多くは、つむじまわりの髪の毛がなくなっている状態ではなく、つむじまわりの地肌が透けて見えた時点で、つむじはげと判断しているようです。

広いつむじとつむじはげの見分け方

次に、つむじはげの見分け方についてご紹介します。

 

正常なつむじと、つむじはげを起こしているつむじとでは、頭皮の色や髪の毛の生え方、髪の毛の流れ方などに違いがあるとされています。

 

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

地肌の色

つむじはげかどうかを見分ける1つのポイントが、透けて見えている地肌の色です。

 

つむじまわりの頭皮ですが、正常な頭皮であれば青白い色をしていることが一般的です。

 

なぜ頭皮が青白く見えるかと言いますと、髪の毛の根元にある毛根部が肌に透けて見えるためだと考えられています。

 

ところが、つむじはげを起こしている場合、頭皮の色が青白い色ではなく、赤っぽい色や茶色っぽい色をしているように見えます。

 

赤っぽい色や茶色っぽい色に見える理由としては、頭皮の日焼けを起こしていることや、頭皮環境の悪化に伴って炎症を起こしていること、乾燥によって痒みが出ていることなどが挙げられます。

毛の生え方

つむじはげかどうかを見分けるポイントとしては、髪の毛の生え方も挙げられます。

 

正常なつむじである場合は髪の毛が均等に生えてきているものです。

 

ところが、つむじはげを起こしている場合、髪の毛の生え方がまばらになっている傾向にあります。

 

また、正常なつむじから生えている健康な髪の毛にはコシがあるため、髪の毛がふわっと盛り上がっているように見えます。

 

一方、つむじはげを起こしている場合は髪の毛が細くなりコシを失うため、つむじまわりがペタンと寝たようになってしまいます。

毛の流れ方

髪の毛の流れ方も、つむじはげを起こしているかどうかを判断する基準となります。

 

正常なつむじの場合、髪の毛がどちらかの方向に巻いているのが一般的です。

 

ところが、つむじはげを起こしている場合、髪の毛の流れがハッキリしなくなってきます。

 

また、重力に負けたように、下方向に垂れ下がってくる傾向もあります。

つむじはげの3つの原因

つむじはげというと、男性に見られる薄毛といったイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

 

実際には、女性であってもつむじまわりの薄毛を発症することがあります。

 

では、つむじはげになる原因としてどのようなことが挙げられているのでしょうか。

AGA(男性型脱毛症)・FAGA「女性男性型脱毛症」

つむじはげになる原因の1つとして、AGA(男性型脱毛症)およびFAGA(女性男性型脱毛症)の存在が挙げられます。

 

AGAは男性に見られる代表的な薄毛で、思春期以降に発症し、徐々に進行するといった特徴があります。

 

男性ホルモンの一種であるジヒドロテストステロン(DHT)が、アンドロゲン受容器と結合し、抜け毛を引き起こすサイトカインが産生されることで、AGAによる薄毛が徐々に進行していきます。

 

FAGAは女性に見られる代表的な薄毛の一種です。

 

女性の体内にも、男性ほどではありませんが男性ホルモンが存在しています。

 

更年期を迎えて女性ホルモンの分泌量が減少した場合、相対的に男性ホルモンの量が増大することとなります。

 

その結果、女性であっても男性のように薄毛を発症する可能性が高くなるのです。

 

FAGAの場合、男性に見られるAGAのようにつむじまわりがキレイに禿げ上がるようなことはありません。

 

どちらかというと髪の毛全体のボリュームが減少し、徐々に頭皮が見え始めるといった様相を呈します。

粃糠性脱毛症

つむじはげを引き起こす原因としては、粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)を発症することも挙げられます。

 

粃糠性脱毛症を発症した場合、抜け毛以外に白っぽいフケが見られることも特徴です。

 

白くて小さなフケが頭皮の皮脂や汚れなどと混じり合い、毛穴を塞ぐことで炎症を起こします。

 

その結果、抜け毛のリスクが高くなるのです。

 

粃糠性脱毛症の原因としては、肌質に合っていないシャンプーなどのヘアケア製品、ホルモンバランスの異常、ストレス、乱れた食習慣など、様々なことが挙げられています。

 

特に女性の場合、過度のダイエットにともなう栄養不足が粃糠性脱毛症のリスクを高めることがあります。

 

そのため、若い女性であったとしても、粃糠性脱毛症を発症する可能性はあると言えます。

不規則な生活習慣

不規則な生活習慣も、つむじはげを引き起こす原因となり得ます。

 

例えば、慢性的な睡眠不足に陥った場合には髪の毛の成長に悪影響をおよぼし、つむじはげのリスクを高める結果となります。

 

また、脂っこい食べ物やジャンクフード、スナック菓子など資質の多い食事を好んで食べていると、頭皮環境の悪化に伴い、抜け毛のリスクを高めることがあります。

高校生のつむじが広い原因

高校生のつむじが広い原因として、ホルモンバランスの変化とAGA(男性型脱毛症)が挙げられます。

 

これは、思春期になると男性ホルモンが活発に分泌されるため、皮脂の量が増加して毛穴詰まりを起こしやすくなるためです。

 

また、毛穴詰まりを起こすと髪の毛が細くなり、つむじ周りのボリュームダウンを起こしやすくなるため注意が必要です。

 

頭皮は体のなかで皮脂の分泌量が特に多い箇所であるため、つむじ周りがテカテカしている方は要注意と考えられます。

 

また、AGAは思春期以降に発症する点が特徴であるため、高校生であってもつむじ周りのボリュームダウンを招く可能性があります。

 

AGAは進行型の脱毛症ですが、早期の対処で将来の薄毛リスクを下げることが可能です。

 

高校生でつむじの広さが気になる方は、早めの対処がおすすめです。

つむじはげの対策方法2選

つむじはげの原因は実に様々ですが、仮にAGAの発症にともなって薄毛が進行している場合、なるべく早めに直す必要があります。

 

AGAは進行型の脱毛症であるため、何ら対策を講じないでいると、薄毛が確実に進行してしまうからです。

 

ここでは、つむじはげの治し方としてAGA治療を行うことと、睡眠時間と食生活を見直すことの2つをご紹介します。

AGA治療を行う

男性に見られるつむじはげを治すのであれば、AGA治療を行うことが挙げられます。

 

AGAはジヒドロテストステロンが産生されることで発症リスクを高めますが、ジヒドロテストステロンは5α-リダクターゼの働きによって産生されやすくなります。

 

AGA治療を専門としているクリニックでは、5α-リダクターゼの働きを阻害し、ジヒドロテストステロンの産生を抑止する治療を行っています。

 

早めに治療を開始することで、年齢相応の毛髪量を取り戻すことが期待できます。

睡眠時間と食生活を直す

つむじはげを治す方法としては、睡眠時間と食生活を見直すことも挙げられます。

 

睡眠時間は年齢によって変化するので正確に何時間と断言することはできませんが、日中に異様な眠気に襲われるようなことがなければ良いでしょう。

 

髪の毛の成長に必要な栄養としては、タンパク質や亜鉛、ビタミンA・B・E、EPA(エイコサペンタ塩酸)、コラーゲンなどが挙げられます。

 

日頃からそのような栄養素を積極的に摂取しましょう。

よくある質問

つむじが広いと「つむじが大きいと将来はげる?」と心配になる方もいるでしょう。

 

しかし、つむじが大きいからと言って必ずしもはげる訳ではありません。 次項で詳しく解説します。

つむじが大きいと将来はげる?

つむじが大きいと将来はげやすいと言われるのは、頭皮の広範囲で地肌が透けて見えるためです。

 

しかし、個人によりつむじの大きさはさまざまで、大きいからと言って必ずしもはげるリスクが高い訳ではありません。

 

ただし、以前と比べて明らかにつむじが大きくなっている方や、地肌が透けて見える範囲が広くなっている方は何らかの脱毛症の疑いがあります。

 

頭皮が赤色や茶色、黄色く見える方や、髪の毛が細い方も、頭皮環境の悪化による抜け毛リスクが増加するため注意が必要です。

AGA治療に関するご相談なら

つむじはげは、男性だけでなく、女性にとっても深刻な悩みとなる可能性があります。

 

遺伝によってつむじはげのリスクが高くなることもあれば、日頃の生活習慣の積み重ねが、つむじはげを引き起こすこともあります。

 

特に男性に見られるAGAの場合、適切な対処を怠った場合、薄毛が徐々にですが確実に進行してしまいます。

 

また、女性の薄毛は過度のダイエットや誤ったヘアケア、ストレス、ホルモンバランスの乱れ、肌質に合わないシャンプーなど様々なことが原因となって起こります。

 

そのため、まずはなぜつむじはげが起こっているのか、原因をハッキリさせることが重要です。

 

新宿AGAクリニックでは、男性の薄毛だけでなく、女性の薄毛や円形脱毛症などの治療も専門的に行っています。

 

つむじはげは自分でなかなか気づきにくい箇所なので、気づいたら進行していたというケースも少なくありません。

 

そのような場合、できるだけ早めに新宿AGAクリニックまでご相談下さい。

 

まずは頭皮のマイクロスコープの検査により正確な現状を診断可能です。

 

>無料カウンセリングのご予約はこちらから

 


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